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デザインバリエーション

フルーツパイロン

ペンシル

※三角コーン+グラフィックシート×5色のセット(赤・緑・黄・青・白)です。
※木目の部分のみグラフィックシートでそれぞれのカラーは三角コーン本体のものです。


50ラインナップタイトル

ご注文の際はデザインの横に記載の番号をお伝え下さい(例:シェパードチェックSC1、等)

50ラインナップ

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価格

※価格改定いたしました(2017年3月3日)



 

オリジナルにも対応。

ご希望に応じてオリジナルのデザインを制作いたします。グラフィックデザイン、絵画、イラスト、写真等、専属デザイナーがデザインします。販売商品の掲載、また広告を掲載してアドコーンとして利用する等、幅広くお使い頂けます。※円すいの立体形状の為、希望通りデザインを再現出来ない場合もございます。ご了承下さい。

 

こちらよりお気軽にお問合せください。

 


 

デザインパイロンって何なの?

パイロン(三角コーン)をオシャレな看板に大変身。通行規制用途で使われるパイロンを、逆に人を集める為に使ってしまおう。

工事現場や駐車場で乱雑に扱われてボロボロに壊れて汚れて。。余り良い印象の無い三角コーン。
三角コーン好きのクリエイタープロデュースにより本来三角コーンが持つ優れたフォルムとビジュアルシートで新しい広告媒体。新しいディスプレイ商品が産まれました。デザインパイロンは「人を集める装置」です。

三角コーン+お好きな写真やイラスト=デザインパイロン

 

防水仕様だから場所を選びません。

筒状のカバーで、高さ70cmの一般的なカラーコーンに被せるだけでご使用頂けます。表面には防水ラミネート仕上げを施していますので屋外でも安心して使えます。また、保管時にはコンパクトに折り畳み可能です。


こんなシチュエーションで使ってみませんか?

おおきにコーヒーカラーコーン
おおきにコーヒーカラーコーン
おおきにコーヒーカラーコーン
カーセブンカラーコーン
カーセブンカラーコーン
エーアンドジーカラーコーン
ロッソカーズカラーコーン
ロッソカーズカラーコーン
デクレアカラーコーン
工事現場

CASE 01:工事現場

見慣れた工事現場の光景も、ほら、こんなオシャレに。周辺環境の景観を損ねず、注目を集め誘導できます。
店舗

CASE 02:店舗

オシャレなカフェや雑貨屋のエクステリアとして設置して外観を華やかに装飾出来ます。
駐車場/駐輪場

CASE 03:駐車場/駐輪場

雑多な印象になる駐車場、駐輪場もオシャレに演出できます。
学校行事

CASE 04:学校行事

とっても可愛いデザインだから、子供達のイベントにも最適です。

イベント会場の誘導やマラソン大会など用途はあなた次第!!

お花見コーン


こちらよりお気軽にお問合せください。


メディア掲載

Yahooニュース ヘッドライン、マイナビニュース、Exiteニュース 2015.3.31

工事現場などの"三角コーン"をデザインするシートに追加バリエーション登場

TBS「みのもんたの朝ズバッ!」で「KADOMATSU門松」をご紹介頂きました。2012.12.25

平成24年日刊25149号12月17日発行産業経済新聞(産経新聞)「人気MONO」コーナー

町を楽しくおしゃれに
工事現場や駐輪場で、スペースの確保や注意を促すために用いられる赤い“三角コーン”。この印象をガラリと変えるユニークなシート「デザインパイロン」が登場した。商品を開発した看板制作販売会社「アドニック」(大阪市中央区)の小島和人さん(30)は「大阪の町を楽しくおしゃれに彩りたい」と夢を語る。
三角コーンは1914年に、アメリカ・ニューヨークで誕生。当時はコンクリート製だったが、約50年後にプラスチック製のものが登場し、近年は樹脂やゴム性など次々と新しい素材も導入されている。一方でデザインにはほとんど変化はない。「以前から三角コーンのシルエットに魅力を感じていた」と話す小島さん。発想の転換を軸に、日頃からアイデアを模索しており、単調な三角コーンに芸術性や広告的要素を加え、景観のアクセントとしても楽しんでもらう事を思いついたと言う。(本文より)


歴史

パイロンの歴史を知っていますか?

パイロンはかつてトラフィックコーンと呼ばれ、1914年にアメリカのニューヨーク市でチャールズPリュダベーカーによって考案され、その当時はコンクリートで作られていました。イギリスでは1958年に高速道路M6が開通した時に初めて使用され、プレストンバイパスの建設中に使用されている赤いランタン代わりに使用されていました。その当時は木製の物が使用されていましたが、1961年バーフォード、オックスフォードシャー州のデビット・モーガン氏によりピラミッド型に置き換えられ世界初のプラスチックを使用したトラフィックコーンが誕生しました。昨今では、より色鮮やかな熱可塑性樹脂またはゴム製のコーンが一般的であり、また環境面ではボトルからのリサイクルPVCから作られるコーン等も存在します。