痛ステーションとは大判プリント技術を駆使し、巷を賑わす「痛グッズ」の新商品を開発・販売する発信局です。
日本の発信の世界的文化となりつつあり、もう「痛い」と言えなくなる日も、そう遠く無いでしょう。この日本が誇るポップカルチャー発展のため、様々な「痛」商品を開発します。
三角の物とコーン(三角コーン、トウモロコシ等)を愛し、独自のΔ(デルタ)理論を展開。ひとたび語りだすと33分は止まらない。首から足元まで伸びるUSBケーブルっぽいものは大好きなトウモロコシを1個ずつ丁寧に吸い取って食べるオリジナルのアイデアグッズである。
この世で最も美しいものは三角及び三角の形を持つ物体であるという持論。「同一直線上にない3点と、それらを結ぶ3つの線分からなる多角形である」という特性から、同一直線上にない3点さえ定義すれば、いかなる空間にも三角形を描けるのだ。故に無限。一見ややこしくも感じられるが、「如何なる場所に存在する3点も見る角度次第で必ず二次元として表現できる」というシンプルな性質であり、これを愛している。様々な物事との関係性を考えた際も、2点=線分の関係では自と他しかないためにどうしても自分本位に物事を考えがちであるが、そこにもう1点、第三者そのもの、もしくは己自身が第三者の視点をもつことにより、それぞれすべてにおいて物事の理解が深まることも多々あり、2点のみの関係が重要視されがちではある世界だが、3点目の関係性の存在は欠かせないものなのだ。すべての多角形は三角形に分割することができ、三角形という存在はすべての多角形を統括する存在でもある。概念的三角も非常に愛しているが、物体の持つ三角という形も愛しており、その際は厳密な3点で構成される三角形のみではなく、三角錐・ピラミッドなどの三角的なものや三角が構成として含まれているものはもちろん、また円錐のように構成する要素としては三角が含まれていないものでも、三角的であれば等、愛すべき対象である。三角、と名前のつくものも愛しており、地名・商品名・技名等、その対象は特に限定されない。その際の三角はさんかく・サンカク等表記の差分も含まれる。(Δ理論 第1巻 第1章より)
アニメ関連イベントでの誘導や、グッズショップの看板として、 キャラクターがプリントされた三角コーンカバー「痛コーン」を使えば宣伝効果抜群です。
お部屋のドアに大好きなキャラクターのプリントシートを貼っていつでも一緒。
帰りが楽しみになることは勿論、部屋から出れなくなるかも!?
初心者でも貼りやすい空気抜き溝処理が施してある粘着シートです。
貼り施工道具(スキージー)同梱ですので、何も用意せずにすぐに貼って頂く事が可能です。
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